引越しの雑記

先日、バタバタと色々苦労したが引越しを無事終えた。手狭になった部屋から部屋数も増え洗面所も広くなり、トイレも広くなった新居へと引っ越した。

引越し自体は結構大変で、いろいろとトラブルはあったが無事終わってよかった。私自身はあまりものがないので、ダンボール2~3個分程度しかないけれども、全体としては大分多くなった。


共有のものや家具、家電はもちろんあるが、連れの所有物について持ちすぎじゃないかと他人事のように思ったけれどもまぁしかたないのかなーと思ってた。


新しい生活に入って、色々とそろえたりあれをこうしたい。これをああしたい。だとか色々と考えがあるみたいだけれども、好きにしてくれという太平洋のような気持ちで構えている。


確かに新しい生活は悪くない。色々と揃え、気持ちのいい家庭への箱は大切だ。そんなことを思いながら新居での食事とバスタイムを満喫していた。


基本的には気に入っている。これから楽しむように家を住み心地のいいものにしていきたい。リラックスできる場所が”家”であるべきで、居心地のいい場所であるべきだろう。


自分が居心地がいいというよりかは連れが居心地がよければ自分も居心地がいいので任せている。好きにしてくれと。それは興味がないのではなく、そうした方がいいからという判断による。