キングサイズのベッドは宵にやってくる

キングサイズのベッドを買うかで少しもめた。揉めたというより納得がいかなかったので話あった。どちらが正しいというのはないとは思う。

 

いつ買うか?なぜ必要か?どれが欲しいのか?

 

その程度のことである。所詮寝る”場”でしかない。いや大切な寝る”場”なのかもしれない。この際どちらでもいい。

 

いろいろと書きたいことはあれど、この場での裁定は必要ないので省く。

 

これは認識の戦いだ。いつでもどこでも寝れる私にとって寝る”場”についてのプライオリティは正直低い。翻って相手は違う”らしい”。それも理解できるし、してる。

 

多くの場合、お互いを粗方理解したうえで妥協点を探る。それが生活だ。おそらく。

 

その交渉を面倒くさがる。あるいは放棄した時、自分にとって不都合が起こることを想像するのは難くない。

 

だから闘うのだ。相手を理解する。自分も伝える。そしてお互いの妥協点と陣取りを探るのだ。これは喧嘩ではない。陣取りゲームなのだ。

 

お互いにとって、会話をなしに察しての文化を尊重すれば、かならずどこかで歪みがおきる。だからこそ怠惰になってはならない。我々はベッドと闘わねばならぬ。

 

今宵はベッドについて闘おうではないか

崩落へのカウントダウン

ISISが臓器売買目的で臓器売買をしているらしい。

殺害された一般市民から臓器を摘出し、その売買によって資金を得ている可能性があるという。

CNN.co.jp : ISIS、臓器売買で資金獲得か 国連が調査へ - (1/2)

 アメリカを始め、ヨルダン、エジプトも空爆参加という機にあって、長くは持たないだとうと思ってたんだけど、資金繰りもまずいんだろうか。

 

崩落へのカウントダウンって印象だ。

 

イスラム教をはじめ、ISISが支配している地域の方達は迷惑きわまりないといったところだろう。

 

彼らが目指した理想郷は、最初から崩壊すると分かっていた人たちは多いはず。巻き込まれたほうはたまったもんじゃない。

 

この21世紀に、奴隷制度を是とし、女性をモノ扱いする集団がそうそう長生きできる混沌とした世の中ではない。

 

ましては、命を軽んじる集団に人々は共感ではなく、恐怖しか抱かないだろう。恐怖が多数をしめたとき、崩壊へのカウントダウンは加速するんだろうけど、Xデーはいつだろう。

 

そう遠くない未来だろうが、こんな集団が野放しであっていいわけないだろうとは個人的には思う

問題はいつも雨

トラブルなんてこの歳になれば、原因なんてわかる。

 

自分に由来するものなのか?あるいは人のこういうところが嫌い。等色々あるようで、実はない。

 

向き合ってみれば答えは簡単。でも素直に受け止められないのが人の佐賀。

 

もれなくそんな問題に直面した。解決策は見えているけど、腑に落ちない部分もあって中々踏ん切りがつかない。

 

こんな問題をこれからも先するのかと思うと非常に憂鬱だ。

 

譲歩するのか。あるいは解決策を早々に仕上げるのか。物事は簡単なようで難しい。ましてや自分の感情もある。相手もそれを察している。

 

こんなこと続けていては駄目だと思いつつ、二の足を踏む。

 

どちらが譲歩?というその考え自体、今後の火種になりそうで、また一歩下がって考える。

 

そんな妥協や譲歩と考えるだけ、なんか卑しいな。と思いつつ整理がつかないのはもどかしい。そんなときはどうしたらいいのかと自問自答する。答えのない迷路。

 

実に不毛だ。

察しての文化

相手に自分の気持ちを分かってほしい。察して欲しいというのは無駄で無理なことだとわかりつつも、そのせめぎあいはなかなかに難しい。

 

自分の思いをストレートに表現する場合、相手の気持ちも当然推し量るし、自分の気持ちも確かめる。その気持ちと自分の気持ちを天秤にかけた場合、どこからともなく現れた「めんどくさい」物質が目の前に立ちはだかる。

 

そこまで伝える必要があるのか?労力を考えたら、察してくれと祈るばかりではあるけれども、世のなかそうは問屋が卸さない。

 

自分の意見を通したいのが目的ではない。自分の気持ちもすこしは考慮してほしいだけ。でも、相手に察して欲しいと願うのは無駄なこと。

 

結局、エネルギーを割いて伝えるけれども、それで上手くまるく収まることも少ない。労力を惜しんで取り組んだ結果、好転はせず、そのままであることも多い。

 

無駄だったのか。意味のなかったことなのかとは考え、これから説得するかどうかをめんどくさい物質と相談するが、大抵そのまま飲み込まれて話はうやむやに。

 

どうしたらよかったのか。どうするべきなのか。というのは難しい話。相手との折り合いをどうつけるのか中々に難しい。

こぼれイクラ丼

食べ物雑記を読んでイクラ丼が...

とあるブログを見て...というか、この


旨いものグルメ旅 : こぼれイクラ丼 潤沢@六本木

なんですけど。
こぼれるほどのイクラ丼がおいしそうで、食べたくなったんですけど、六本木。

ギロッポン

ナイトな町ギロッポン


北海道であふれんばかりのイクラ丼を食べてみたい人生だった...


おいしいのかなという好奇心が私を掻き立てるんだけど、いく相手がいない。だれか一緒に行ってくれないかな。というかおごってくれないかな(白目


ギロッポンが似合う人間にわたしはなりたい(締め

寝不足の眼にメシがうつる

最近仕事でちょっと忙しくて、ゆっくり睡眠を取れていない。

 

そう、寝不足だ。寝るが不足しているんだよ。

 

通常であれば、宵は越さない子供体質な私には死活問題。11時にはまぶたが重くなり、自然と寝れる私には大問題なのだ。そう、大問題。

 

ショートスリーパー。彼らは大して寝なくても良い体だという。

寝ない間は何をしているんだろう。テレビかネットか。そう、テレビかネット。

 

今日はゆっくり寝たい。メシも早く食べたい。私の頭の中には、寝ることと食べること。そう、スリープ&イート。

 

ヒット&アウェイで今日は過ごそうじゃないか。そう、意味がわからない。書いていてもわからない。

 

なんも書くことなくて、適当なことを書き始めて、すんごくどうでもいいことを続けたら、やっぱりしょうもないことしか生まれなかった。

手紙の書き方で困る

手紙を書くことがめっきり少なくなったけれど、たまにはがきを書きたくなるときがある。

 

年賀状も嫌よ嫌よめんどうよと言いながら、いざもらってみると嬉しかったり、あるいは枚数が少ないとちょっとへこんだり。

 

中々書く機会が減ってきてはいるものの、何かの折に手紙を書かなくてはならなくなった場合、困るときがある。

そういうときに書き方の辞書的な役割で、便利なサイトをさがしてみて検索して書き方を学ぶ

手紙の書き方|Liaty

 

日本語のイベントごとの文例に加えて、英語での手紙の書き方なんかも紹介しているみたい。

書く機会はめっきり減ったけど貰ったら嬉しいのが手紙。メールよりもだんぜん。

そう思っても少し筆が重く感じるのも手紙。でもそれがたまに心地よかったりするのが不思議だ